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《裏技》コロコロの剥がし口が見つけられる方法
日本
剥がし口がわからなくなるコロコロ
ちょっとしたゴミやホコリを取るのに便利なコロコロ 。
正式名称は、 粘着カーペットクリーナーと呼ぶらしいです。
洗面所の床の掃除やペットがいるお家には、
欠かせないアイテムですよね。
ところで、コロコロを 剥がすとき、上手に
剥がすことができなかったら、次に使う時の
剥がし口が見つからなくて困ることがあります。
剥がし口が見つからないとイライラしますよね。
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はじめまして!管理人のKINOです。
当ブログにお越し頂き、ありがとうございます!
はじめてお越しの方は、
こちらの『はじめての方へ』をお読み下さい。
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《裏技のご紹介》
そこで、剥がし口を見つけやすくなる裏技をご紹介します。
用意するものは、コロコロと太く書けるマジックです。
まず、コロコロを使用する前に、コロコロを剥がす場所に
目印をつけておきます。コロコロの左右にしっかりと
写真のように2か所印をつけます。
そして、使用したあとは、汚れた面を二つ折りにします。
手が汚れないように持ち、出来る限りまっすぐに
びりびりと破きます。
剥がし口はここです。↓
次に使う時は、剥がし口は、
マジックで印があるところあたりにあります。
通常のコロコロ全面で目印がない場合、ゴミに埋もれて
剥がし口を探すのが難しい時がありますが、
目印があると、探せます。
もしも、まっすぐに剥がすことができなかった場合、
斜めになった場合は、その斜めになった破った線を
マジックでなぞることで、破いたところがわかります。
コツをつかんで、出来るだけ斜めにならないように
まっすぐに破れるようになると
斜めの線をマジックでなぞる必要はありません。
※コロコロの使い始めに、マジックで目印をつけ、使用後に
まっすぐに破くことで、次の剥がし口の目印になります。
コロコロとマジックをセットにしておいておくと
コロコロを付け替えしたとき、印がつけやすいです。
お試しください。