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バスシューズ(お風呂洗い用の靴)にちょっとした工夫【裏技】をご紹介
日本
バスシューズが濡れていて嫌な思いをしたことはありませんか?
お風呂洗い用のバスシューズ(お風呂洗い用の靴)で、中が濡れていることは結構、よくありますよね。
私はうっかり気づかずに、足を入れて冷っとすることがよくありました。
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はじめまして!管理人のKINOです。
当ブログにお越し頂き、ありがとうございます!
はじめてお越しの方は、
こちらの『はじめての方へ』をお読み下さい。
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バスシューズの中が濡れていることに気づくには?
そこで、バスシューズに新聞紙を入れてみると良いのでは?とアイデアが浮かんだので、試しました。
新聞1枚を4つ折から8つ折りします。
バスシューズに入れて微調整をして、納まりが良いように新聞を折り曲げるだけです。
バスジュースの中に新聞を入れて良かったことは、バスシューズの中が濡れていた場合、濡れた新聞の色に変わっているので、一目瞭然で濡れていることがわかります。
新聞紙を入れておくメリット
お風呂洗いで使うので、中が濡れていることは、頻繁にあります。
新聞紙をバスシューズの中に入れておくと、うっかり濡れていることに、気が付かないで足を突っ込むことが防げます。
また、裸足でバスシューズに足を入れると冷たい感触がありますが、新聞紙の感触は気持ちよいです。
新聞紙が濡れた場合は、取り換えれば良いですし、汚れたら捨てればよいので扱いやすいです。
新聞紙の再利用についての他の案を 当ブログ内の記事にてご紹介しています。
どうせ処分してしまう新聞紙を再利用、アイデアは、まだ広がりそうです。