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これは使える!新聞紙の活用法
日本
新聞紙はいろいろに使えて便利
我が家には猫がいるので、猫の排泄物を包むのに新聞紙は欠かせません。
猫砂を使わずに、新聞紙を使うという方法を知ったので試してみています。
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はじめまして!管理人のKINOです。
当ブログにお越し頂き、ありがとうございます!
はじめてお越しの方は、
こちらの『はじめての方へ』をお読み下さい。
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ひと手間かけると、より使いやすい
ところで、新聞紙は、1枚1枚にした方が、いろいろに使いやすいです。
配達されたままの重なった新聞の束では、1枚が欲しいと思っても1枚だけを取り出そうとしても、新聞が重なっているために、1枚だけを取り出しにくいものです。
1枚1枚にばらして、折りたたんでおくと、使いやすくなります。私は写真のように1枚の新聞紙を8つ折りにして、ピッタリ入る紙袋の中に収めています。
(お土産用の菓子袋などに丁度良い大きさがあります。)こうしておくと、サッと出せて便利です。新聞紙は、読んだら捨ててしまうものなので、再利用してから処分すると、ちょぴりお得な気分になって、うれしいものです。
新聞紙のメリット
新聞には、
●湿気を吸収する
●臭いを取る
●包む
●クッション材の代わりなる
●汚れを取る
●油をふき取るなど、
様々な場面で使うことが出来ます。
我が家では、こうして折りたたんだ新聞1枚の用途としては、まずは、●猫の排出物を包む ●調理の時の野菜の皮 などに使っています。
ゴミの分別にも使える!
最近やってみている、お気に入りの用途としては、ゴミ箱にかけるレジ袋の代用として使っています。
ゴミの分別は各市町村によって違いますが、私が住んでいる街の分別は、燃えるゴミとプラ容器やレジ袋の分別をしないといけません。
そこで、狭い脱衣所のゴミ箱をこのようにしてみました。
紙ゴミ(燃えるゴミ)を入れるゴミ箱に、新聞紙をセットしておくと、そのまま包んで捨てることが出来ます。
個人的なものを包んだり、髪の毛など直接目にしたくない汚れたものを包めるので、この方法に満足をしています。